鬱病のわたしを支えてくれる2つの本
おはようございます。
今朝も涼しいですね。
ただ、昨日よりは、日中暑くなりそうです。
これから出勤される方は服装選びが難しいですよね。
夏の疲れもででくる頃・・・
体調など崩されたりしませんように。
明日からは、天候が崩れそうですね。
かなり大きな台風が関東にもきそうです。
買い物は今日のうちに済ませてしまおうと思います。
明日からは、静かに読書でもできたら・・・と思います。
そこで、最近、私が読んで良かった本をご紹介したいと思います。
まずは・・・usaoさんという方の「今のわたしになるまで うつと向き合った1年間の記憶」です。
この本は小学校の教員をされていたusaoさんが体調、心の変化に気づきうつ病と診断されそこからどう歩き始めていこうとしているのかが、優しい絵と共にかかれており、共感とともに、勇気をもらいまた、違う場所でお互いに出来る生き方で生きていきましょうね。
と思える内容でした。
気になった方はぜひ、読んでみて下さい。
ほっこりするような絵が描かれているので気負わず眺めるように読むことができます。
次は・・・「くまちゃんがちいさくなっちゃった」という絵本です。
なかがわちひろさんが訳しています。
保育園でこどもたちに読んであげたかったです。
そして、昔こどもだった私たち大人も温かい気持ちになる内容です。
読み終えた後、つい押入れをのぞいて大切な何かをさがしているあなたがいるかもしれませんよ。