安心できる社会

おはようございます。

雨は止んだようですが先ほどまで降っていた雨で道がかなり濡れています。

足元お気をつけくださいね。

 

昨日、傷病手当のお話をしました。

本当に有難いです。

助かります。

8月から仕事を休んでいるので最後のお給料は7月でした。

そこからは、口座からいつも通り家賃やその他生活費が引き落とされるわけで・・・。

いつも通りの当たり前のことなのに、記帳するたびに不安になりました。

ただ、今回は傷病手当の制度を知っていたので少し気持ちは、落ち着いていたと思います。

前回、この制度を医師に教えてもらうまで私はこういう制度があることを知りませんでした。

会社の方もとても優しい方ですぐに対応してくれました。

ただ、私自身は、かなり疲弊していたので説明を聞いてもよく理解できず・・

周りの方のお陰で申請し受け取ることが出来ました。

そのお金が振り込まれるまでは身体が動かなかったこともありますが、極力お金を使わない生活をしました。

頭がうまく機能していないので節約とかそういうことは考えられず、とにかく使わない。

それだけでした。

そんな生活のなかで、ふと思ったことは「生きるのにも死ぬのにもお金がかかるなぁ」と言う事です。

だからこそ「この制度で痛みを抱えた人が少しでも安心して療養できたらいいなあ。」と考えるようになりました。

病気になりたい人なんていません。

昨日と同じ事を言ってしまいますが、元気になって働きたい。

そして社会に恩返しをしたいです。

その為にも私は今日を頑張って暮らします。

みなさん、今週もお疲れさまでした！😌😌😌

最後まで読んで頂きありがとうございます